当税理士事務所は、愛知県半田市内に所在する税理士事務所で、所得税・法人税・相続税等の税務相談、これらの申告
書や届出書等の作成、会計帳簿の記帳指導・記帳代行・年末調整・経営相談等お客様のご要望に柔軟かつ丁寧に対応させていただくことで、お客様の健全な経営発展に誠意を持ってお答えするとともに、確かな税務・会計でお客様の繁栄に奉仕する経営システムづくりを考えます。
当税理士事務所は、業務以外のことでも司法書士、社会保険労務士等の士業のネットワークを生かして、きめ細やかさでサポートさせて頂きます。
宮澤廣税理士事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。当事務所は、お客様の健全な経営発展に誠意を持ってお答えするとともに、お客様の税務・経営等を全面的にサポートさせていただきたいと考えております。ぜひ!当事務所にお任せください。
(事業内容)
(営業時間)
営業時間は平日9:00~17:00です。なお、平日および上記の時間でご都合がつかないお客様につきましては、お客様のご要望に応じ、ご都合の良い時間帯にご相談やお伺いをさせていただいておりますので、お気軽にご連絡ください。
(業務対象地域)
主に、愛知県内のお客様を対象とさせていただいております。なお、愛知県外お客様につきましてもご相談いただければ、直接お伺いも致しますので、移動手段が限られる場合や、会社を離れられない場合等もご安心ください。
個人事業・中小企業の税務・経営等をサポートさせていただいておりますので、どのようなことでもお気軽にご相談・ご質問ください。
業務内容は、所得税・法人税・消費税・相続税等の税務相談、これらの申告書や届出書等の作成、会計帳簿の記帳指導・記帳代行、年末調整、経営相談等お客様のご要望に柔軟かつ丁寧にご対応させていただいております。
詳細はメール・電話・FAXで!!
(業務案内)
1 税理士業務
2 会計業務
3 顧問契約
4 会計ソフトの導入指導
お問合せのご案内
電話、メール、ファックス、お手紙等で、何でもお気軽にお問合せください。
メールアドレス
mi19811024@r9.dion.ne.jp
(0569)21-3538
詳細なお問合せは
宮澤廣税理士事務所
〒475-0929
半田市仲田町1-10
TEL/FAX:(0569)21-3538
なお、皆様からいただきましたメール、ファックス等は、個人情報保護方針により大切に管理させていただきます。
経営に役立つ財務諸表の作成及び適正な申告を行うことにより企業は成長します。スピーディーな決算の推進、企業のニーズに応ずることをモットーとする税理士事務所です。
宮澤廣税理士事務所は、高品質のサービスを提供しています。「信頼」と「安心」を実感してください。
当事務所は、「事業経営」向けの会計・税務サービス、相続税申告等及びタックス・プランニングに強い事務所で会計・税務等の財務に関する包括的なコンサルティングを行います。
税理士から直接指導してもらっていますか?
もし、御社が業績が今一歩で、今の税理士事務所に不満があるようならば、事務所の職員ではなく、直接税理士に指導してもらってください。
当事務所は、ご希望のお客様には、税理士が毎月ご訪問し、直接対応いたします。
~税理士の選び方~
税理士をお探しの方にもいろいろな方がいらっしゃるとおもいます。では、どのように税理士を選べばよいでしょうか?
まず、「信頼関係」を築くことができるかどうか、という事が一番重要だと思います。この税理士に任せておけば大丈夫だという信頼感がなければ、お客様も安心して事業に専念できませんし、顧問料等の料金も高いものに感じられるでしょう。
では、信頼関係はどうして生まれてくるものかというと、コミュニケーションだと思います。お互いにコミュニケーションがうまくとれることが、信頼関係に結びつくのではないでしょうか。
いずれにしましても、一度相談してみるのが良いのではないかと思います。
なお、当事務所では、大きな事務所にはない、きめ細やかなフットワークの良さで、お客様との信頼関係を築かさせていただいております。
トクする会社の作り方!
1ランニング・コストがかからない会
社を作りたい
会社を経営するようになれば、年に
一度は決算書と税務申告書を作成し、税金を納めるようになります。この場合、どのような規模の会社であっても、黒字赤字に関係なく納めなければならない税金があります。それが法人住民税等の均等割です。資本金や従業員の人数によってきまっています。赤字経営のときは、資金繰りもあまりよくないでしょうから、少しでも税金を抑えたいものです。
結論 資本金が1,000万円以下だと均等割がやすくなります!
2消費税で有利な会社を作りたい
消費税は、会社設立第1期目と第2期目には基準期間がないので、免税となる場合があります。ただし、資本金大きさ等一定の場合には、課税事業者になることがあります。
結論 資本金1,000万円未満、設立第1期の期間等により、消費税の免税事業者となる場合があります!
3預貯金が少ないけれど会社を作りたい
個人の財産は、会社設立時に現物出資することができます。高額な現物出資は手続きが煩雑ですが 、一定限度までなら現物出資は簡単な手続きでできます。
結論 現物出資は、500万円、予定の資本金にお金が不足の時は利用価値があります!
4資金繰りのいい会社を作りたい
会社には決算期というものがあります。会社が決算を迎えると経理担当者はとても忙しくなります。決算特有の事務処理を行って決算書をつくらなければなりません。決算書ができたら、納税申告書の作成、納税までが決算の作業です。これらは、原則として決算月から2ヶ月以内に行わなければなりません。ですから、決算から2ヶ月間は、決算作業に係る時間を確保する必要があります。そしてもっと重要なことは、納税資金の確保です。会社経営において資金繰りの管理はとても大切なことであり、かつ、一般的に資金繰りは平準化されている方が楽なはずです。納税時期の前後に特別な出費が重なると、資金繰りが悪くなります。
結論 設立時の会社経営を考えて、決算期は資金繰りと会社の繁忙期を考えて決めましょう!
5金融機関にいい印象を与える会社を作りたい
会社の大きさをみる一つが資本金です。資本金が小さすぎると、少しの赤字でも債務超過の会社となってしまいます。債務超過とは、貸借対照表の負債が資産を上回った状態をいい、債務超過になると、貸借対照表の純資産の部がマイナスになってしまいます。債務超過の会社は金融機関の融資の際に、門前払いの可能性が高くなります。
結論 債務超過にならないようにある程度の資本金は必要です。会社が軌道に乗るまでの資金を資本金にしましょう!
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